「涼宮ハルヒの憂鬱」第8話 笹の葉ラプソディ
「涼宮ハルヒの憂鬱」第8話の感想です。
七夕
ハルヒいわく織星と彦星、ベガとアルタイルに地球からの光が届いたときにやっと願いが叶うらしい。そんなこと考えたことないけど、ハルヒの言って事にしては珍しく説得力がある。
子供ハルヒ
子供ハルヒが登場し当時は、知り合う前のキョンに何食わぬ顔で命令し、中学校の校庭にメッセージを書かせます。そのメッセージは、宇宙言語で書かれていて、キョンは、改めてハルヒの超人っぷりに驚かされます。
ミクル
ミクルは、今回の1件で責任を感じ、キョンに悩みを打ち明けます。未来人でも悩みが持っていることを一般人のキョンは、不思議に思っていただろうが、彼は既に全てを受け入れ自分の中でその答えを導き出せるまで、成長していました。
まとめ
ハルヒは、16年という年月を長いと言いました。おそらく3年前から今に至るまで時間が、長く感じていたからそのように言ったのでしょう。退屈な毎日は、長く感じるものです…