5月病からの学び
こんにちは、パピコです。最近ご無沙汰でした。
5月病
もう5月も終わりです。GWにブログを更新して以来更新が滞っていました。その間、海外ドラマ「ブレイキング・バッド」にハマったり、一日映画を一本見るというのに挑戦したりと現実逃避に忙しくしていました(笑)。これを5月病と言っていいのかは、わからないですが、5月後半になると、なぜか「疲れた」というのが口癖になっていました。そんな中身内に不幸があり、葬儀に参列しました。葬儀に参列することが最近はなかったため、段取りやマナーがわからず、気疲れしました。でも、そこで思うところもあり、気持ちを少し持ち直しきています。
そこで、今回は、気持ちが落ちてしまった原因とその予防について、まとめます。
原因
今回、気持ちが落ちてしまった原因は、端的に言うと遊び過ぎにあったように思う。さらに詳しくいうと、無計画な遊びすぎが原因でした。
例えば、夜通し海外ドラマを見て生活リズムが狂ったり、寝る前に映画を見たせいで興奮して眠れなかったりというのです。
自由な時間に遊ぶこと自体は、悪いことではないのですが、その遊びによって日常生活のリズムが崩れてしまってはいけません。では、どのようにしたら生活リズムを崩さずに、遊べるのか。
予防
生活リズムを崩さず遊ぶには、ズバリ、時間を決めることだと思います。
ここで重要なのは、遊ぶことを自分で律して時間を決めるのは、とても難しいです。
例えば、海外ドラマだと続きが気になって永遠に見てしまうし、映画だと2時間の映画を見て、その後、ネットで作品の情報を調べたり、感想を書いてみたりしているとあっという間に時間がたってしまいます。
そういったことを踏まえて予め遊べる時間しっかり逆算して、遊ぶ時間を予め決めておくこと が何よりも大事です。そういった予定は、紙や大きめの付箋などにメモしておくと良いでしょう。こうすれば、生活リズムを乱さず、遊ぶことができます。
まとめ
生活リズムは、気持ちの浮き沈みに深く関連していると思います。生活リズムが乱れると気持ちの浮き沈みが乱れ、必要以上に気持ちが上がったと思うと、以上に気持ちが落ちたりと安定しません。このようなことを避けるために、計画的な遊びが大事です。
これから、梅雨になって気持ちも落ちやすいですが、生活リズムを意識して、気持ちを安定させたいです。今回は、近況と最近の気付きについて書きました。皆さんのお役に立てたら幸いです。これからは、ブログも少しずつ書けるようにしたいです。