改めて見る「涼宮ハルヒの憂鬱」第1話〜第6話
中学生の頃に見ていた「涼宮ハルヒの憂鬱」をなんとなく見たくなり、dアニメで見始めました。
涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイ コンプリート BOX (初回限定生産) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 角川映画
- 発売日: 2010/11/26
- メディア: Blu-ray
- 購入: 30人 クリック: 881回
- この商品を含むブログ (118件) を見る
改めて見る第1話
涼宮ハルヒの憂鬱の第1話って当時見たきりで今回で二度目だと思うが、鮮明に当時見たときのことを思い出せました。当時は、友達と部活したりモンハンしたり学校や塾の先生のモノマネをしてり毎日にそれなりに楽しかったです。涼宮ハルヒの憂鬱を見ていたときもキョンに感情移入していました。自分も高校生になったら部室にたむろして、友達とぐだぐだと楽しい毎日を過ごすのかなと思っていました。現実では、部活と勉強に追われぐだぐだとは程遠い毎日を過ごしていました。それは、それでよかったけど...
改めて見るキョン
キョンってかっこいいだな。今になってみると、キョンは実に素直で良い奴のように見えます。当時は、ひねくれ者で大人ぶっているところがかっこよく見えていました。自分が高校生だったときの自分と比べてみると、キョンは圧倒的に素直だし全くひねくれていません。年月を経て改めて同じ作品をみるとこんなにも印象が変わるものなのか。それに第6話のキョンは、やっぱりかっこいい。
まとめ
なんとなく見始めたけど、安心して見ていられるし当時を思い出し、そのときの感想と今の感想を自分の中で比べてみるがすごく楽しい。